愛奴日記

ご主人様と、わたし

惚気









2月は日にちが少ない月であることから、業務のスケジューリングがタイトでありましたが、諸々の事情に加え、ご主人様がいつものように予定を合わせてくださる加減で、普段よりたくさんお会いすることができました。




というわけでして、先日Xデーだったのですが、わたしの要望で何度もハードなエッチをしていただきました。


おまんこはご主人様に使っていただけることが前提でございますが、おまんこがいつも以上にウズウズしており、ご主人様に何度も奥を突いてほしくておねだりしました。




何も考えられなくなるほどの状態になれるのは特に後ろから思い切り突いていただく時ですが、わたしの声がうるさすぎるようでして、ご主人様を困らせてしまうことが難点です。



やはりお気に入りは、真正面からご主人様の表情が見える体制です。

わたしの口にご主人様の甘い唾液を恵んでくださったあと、わたしのおまんこの中で果ててくださいます。



早くも次の予定を考えているのですが、例年でいくと年度末かなり慌しく過ぎ去るため、計画的に段取り組みたいと思います。





なんとなく昨年の暮れに、年齢的なものでわたし自身エロ気分から遠ざかってしまうことになるのだろうかと、なんとも言えない気持ちでいた時期がありましたが、全く不安に感じる必要性無く…

エロは世界を救う、を再認識することができました。













さき