愛奴日記

ご主人様と、わたし

力強く抱きしめて








先日ご主人様へやきもちをやいた件につきまして、久々にご主人様から、さきが幼児の時の話なんだからやきもちなんかやかないの。とフォローをいただきました。



それでも晴れないところがあり、わたしが想像していたアレやコレやピンクな妄想を払拭できるまで、ご主人様が向き合ってくださいました。


向き合う方法は、本来ならほぼ毎日おこなっている通話のみでありますが、元々お会いするお約束をしていたこともあり、後日ご主人様と直接お話しすることができました。



お会いする前に、わたしのブログを見たご主人様は、全く気にしなくていいことだから、とお話しされたあと、「とにかくパンツを脱いで待っていなさい」と指示がございました。



そして当日、ご主人様のお仕事の終わる時間が予定より長引いてしまったことにより、少しの時間でしたがご主人様とお会いすることができました。



しかしながら一緒にいられる時間が少しであること、ご主人様へ甘えたかったこともあり、パンツは履いたまま。





パンツ脱いでおけって言っただろう。


もういいんです。ありがとうございます。





今日は抱きしめてほしいんです、とは口にはしませんでしたが、ご主人様にぎゅっと抱きついたわたしの意図を汲んでくださり、

一緒にいる間はお話しながら、ずっと抱きしめてくださいました。












さき