愛奴日記

ご主人様と、わたし

浣腸

この間からシモの話が続いて申し訳ありません…


先日のアナル貫通式に関連することなのですが、お尻の穴を使うことで一番気になったのが、汚れや菌のことでした。



ご主人様もわたしもアナルセックスを行うにあたって、実施前に伴うリスクは何か、安全に進めるためには何を準備すべきか、そういったことがらを調べられるだけ調べました。


その結果、たどり着いたところは¨腸内洗浄¨でした。


所謂、浣腸です。




というのも、ご主人様にアナルを使っていただけるようになって、機会があればアナルにおちんぽ様を入れてもらえるようになりました。


しかし、だんだんと、生のおちんぽ様が欲しい、ザーメンを体内に入れてもらいたい…という思いが強くなってきたのです。




わたしは数年前から月経困難症の治療として、ピルを服用していますが、その目的は治療であり、ピルを飲んでいるからといって、おまんこの中に出すのは普通過ぎて面白くないと…


ご主人様の意味不明な理屈から、未だにおまんこ中出しはしていただいたことがありません。



ご主人様からは、せっかくアナルが使えるんだから、そんなにザーメンを体内に取り込みたいならアナルに出してあげるよ。と…



わたしの口には、たくさんザーメンを恵んでくださっていますので、一度口に含んだ分は必ず全て飲ませていただいてますが…


(ちなみにこの間、今年に入って飲精100ccを達成しました)



そういう経緯もあり、腸内洗浄に取り組むことにしました。




浣腸にはどのくらいの量が最適なのか、何を腸に入れればいいのか、何を使って入れればいいのか…



道具については、ついにシリンジがベストだという答えに行き着き、さぁシリンジを購入し、いざ浣腸…







ぬるま湯を入れていくのですが、やはり初めての試みには、不安しかありませんでした。


お尻の穴に…尖った異物が侵入してくる違和感…




強張っているわたしの反応を確認しながら、湯温の調節をしてくださったり、こまめに、痛くないか熱くないか冷たくないかなど聞いてくださったりしながら、ゆっくりと少しずつご主人様が注入してくださいました。



ご主人様としては、全然大丈夫だろうと想定内だったそうですが、わたしの不安を取り除くために、頻繁にお声がけをしてくださったそうです。



「もう…いっぱいです。」


初めてのときは、少しの量で根を上げました。

出すところはどうしても見てほしくないと最初からお伝えしていましたので、一人でお手洗いへ行かせていただきました。



初めての感覚で、長い時間こもっていたと思います。


ようやくお手洗いを出てくることができ、ご主人様のもとへ戻ったとき、ご主人様から掛けられた言葉は、「気持ち良かったんでしょ?」でした…


わたしは即答できませんでした。


「そんなこと…ないです…」


「まだ何か残っている感じもあります…」


ほんとは、気持ち良かったんです…性的に…


ご主人様は見透かしたように、「ふ〜ん」とおっしゃいました。



後日、ご主人様からのお話しで、

¨排泄で感じる快感が性的なものであるとするなら、人間が最初に感じる性的快感は排泄である¨と…


幼い子が、やがてトイレを我慢できるようになるのは、我慢してから出したほうが気持ちいいことを学習するからであると…



あのとき、わたしが感じた快感は、異常なことではなく、当然のことであると…



そして再び、

「気持ち良かったんでしょ?」と全てを見透かしたような眼差しを向けられました。



「はい…とても気持ち良かったです…」









その後は、自らご主人様へお願いして浣腸をしていただく時もあるほど、気持ちのいいものになっています。


今では浣腸は、確実に性的快感をもたらしてくれるものであると認識しています。



注入する量もだんだんと増えていき、今は一回につき450ccを注入していただき、それを連続3回程度繰り返しおこなったのち、アナルへ生のおちんぽ様を頂戴しています。




アナルの中でおちんぽ様を感じることも快感ですが、中にザーメンを出していただけるとすごく蕩けそうなほど幸せな気持ちになれます。



さらにその後のお手洗いの時に、中からザーメンが溢れてくる感覚と、離れてからもご主人様を感じられる幸せと…


そして、浣腸そのものの快感…


一回のアナルセックスで、幾重もの幸せが得られます。




最後に…


通常生活では、絶対に言えませんので…


ここで大きな声で言わせてください…





わたしは浣腸が大好きです!




















さき