愛奴日記

ご主人様と、わたし

乱痴気騒ぎ

さき

自身の自撮り写真を送った日から半月…




¨おはようございます!¨


¨おはよ¨



なんとなく…写真を送ったあとは向こうから連絡がこなくなったなぁと感じていましたが、諦めるという言葉はわたしの中にはさらさらありませんでした。


¨今日はバレンタインデーです!ほんとなら手作りお菓子をぜひ食べていただきたいのですがそれはまたお会いできた時に…¨と、前日に撮った下着姿の自撮り写真を数枚、お菓子の代わりになりませんがと一言添えて送りました。



¨そんな気遣わなくていいよ…¨


¨気はつかってません!お渡ししたいから、するんです!¨


¨来月そっちに行く予定あるから…そんときか?¨


¨いつですか!?その日に向けて準備します!¨


ご主人様のテリトリー領域へ踏み入れることを許してくださったような…そんな気がして、更に調子にのったわたしはその日以後、毎日毎日…自身のはしたないポーズや際どい写真を大量に送りつけました。




¨…もう満腹です¨


¨え、まだ写真あるんですが…送るのやめときます(;_;)¨


時には送信枚数が1日に100枚を超えている日もありました。


段々と下着姿を見てほしいという欲求も満足出来ず、上半身、下半身ともにもっと色んな恥ずかしい部分を見てほしいと感じ、秘部モロ見えのさまざまな角度から撮ったものを送りつけるようになっていました。



¨背徳感…半端ない…¨


¨あ、喜んでもらえてないですね…¨


¨…喜んだら、どうすんの?¨


¨そうですね、とっっっても!嬉しいです!!¨


¨夜送るのはやめてほしい¨


¨分かりました…¨


¨また、次作も期待してます¨


¨ほんとですか!やったー♡また送ります!¨




この時やっと夜中にラインを鳴らさないでほしいということの意味も理解したところでした。

今思い返せば大変軽率ですね。


ある時は静止画だけでなく、動画に手を出したり…。

昔からコスプレにも興味があったわたしは、とても恥ずかしいことに、それっぽい格好をし、音楽に合わせて腰を振るものまで撮りおさめていました。


日に日にエスカレートし、写真も動画も、1日のうち隙をみては少しづつ分けてご主人様のラインへ送信していました。



¨おっぱいいっぱい…¨


¨(笑)♡あんまり送ったら怒られちゃいそうですね¨


¨怒らないけどね…。見られて喜んでる?¨


¨…内緒で!¨


¨こんなに撮ってて、悶々しないの?¨


¨します…今もしてます¨


¨悶々じゃなくて、ムラムラとか?¨


¨そうですね…どうにかしてほしいです…¨




わずかですが、ご主人様は写真の話題に触れてくださっておりました。

しかし、受け取ることに対してあからさまに喜んでいるような表現も言葉もかけてはくださりませんでした。

大量の写真攻撃に、見たくないという完全拒否はされなかったものの…半ば戸惑いのような、迷いのような、そんな印象を受けました。100%喜ばれている印象はなかったのです。





こうして、この頃暫くの間、自分の都合しか考えず一人で舞い上がり、自己満足と己の欲求を満たしたいばかりに、ご主人様の都合や思いを全く考えない行動を取っていたのでした。








さき