愛奴日記

ご主人様と、わたし

腫れもの奴隷

さき

















仕事の取り組み方に誤りがあるのは分かってる。


脳みそで理解してても気持ちがすさんでいるからなのか、ご主人様と普通に話ができなくなってる。


イライラするところをどこにぶつけていいか分からない。


吐け口になる趣味見つけないとほんとに大変なことになるなぁと。


今は辞めたいしかないし、そればかり話がいきがちだし、別の話しててもそっちの方向に話が進むし、少し落ち着いてたのにだんだん荒れてくる。自分に苛立ち。


以前の仕事でも究極にこんな気持ちになって転職したわけだけど、また繰り返すのかな。


今日は別の手段と取り入れてみたけど、少し違うような気もしてるし。


完璧を目指してるつもりないけど、いつでも荒んでる。


今日は朝一から上司に指摘されたことに対して口答えもしたし苛立ちを隠さなかったけど、最後に少しだけフォロー入れたり。

まぁ娘と親以上に歳が離れてるから、わたしの考えてることくらい手に取るように分かるんだろうけど。


なんでもかんでも丸投げしてくるから、逆に丸投げしたり、口調もオブラートに包むことなく鋭い語気で返答するし、まぁ腫れ物触るような社員なんだろうなぁとか。


後輩は、どちらかというとおとなしいので、わたしには強く意思を伝えてくることは少ないけれど、何かチャンスがあれば指摘したいみたいで、介入されるようなところではない部分を突きにくるようになった。そこまで言われる筋合いはない。


わたしが変わらないといけない時期なんだと思うけど、新しいことが毎日舞い込んでくるし、余裕はない。全く。


それでもはよかえれって軽々しく口にする上司だけれど、丸投げしてくるあれもこれもを担当してるのはわたしですがなにか。


後輩にも仕事振ってるけど、いまどきの言われたことしかやらない世代。

逆に、言われたら必ずやり遂げるから、少し重みをかけて指示する作戦を思い出し、実行してみる。

まぁこれが面白いことに、暇なのかなんなのか、指示されたものすぐに取り掛かるという、時間を持て余してたんだろうなぁと。

人員不足のため、後輩が入ってたった半年経った頃、上司の指示により他所の仕事を任せることになってしまい、わたしがおしえるつもりであった仕事を渡すことが難しくなっていた。そのこともあり、当初から様子を見ていたけれど、様子みすぎたのだろうか。


マネジメントはまだまだされる側の立場だから、難しい。自分のコントロールもできないのにね。




暫くの間考えてたことをご主人様に伝えてみたら、わたしが思っていたよりもすんなり聞いてくださっていた。


少し不思議だったけど、言ってはいけないことも口走ったと思う。


それでも止められなかった。


あたしには能力がないから、普通に仕事してるだけだと伸びないのなんて、言われなくても分かってるよ。


毎日バタバタ必死になってるだけ。


なにも進んでない。


笑っちゃう。


同じフロアのメンバー双方協調性ないし、みんな自分がかわいいから知らん顔してる。あたしもそうする。終わらない連鎖。


以前勤めてたところで一緒に仕事をした先輩、ご主人様にもお話したことある人だけど、その人のことを思い出すと、あぁ、こんな自分じゃダメだなぁって沈んでしまう。とても尊敬してた。なんで尊敬できるの、それはわたしは出来てるのだろうか、できてないよね。いつまでも手が届かない。


こんなふうに仕事してたらいつまでたっても。



って、どうしたらいいか分からなくてずっと考えてると、寝る前に涙が止まらなくて寝不足。悪循環。


葛藤すればするほど成長に繋がるのか、納得できないし理解もできない。分かったけど、理解はできないよ、って。


毎日、さぁ明日はどうする、こうするって、やることリストばかり書いてるからかな。やらないことリストもあるんだけどね。待たせているものばっかり、どうしたらいいんだろうね。やってもらおうか。できませんと言うか。時間が足りないんだけど、休日出勤もNG出たところだし、聞き入れてもらえなかった。笑える。ほうれんそうが足りないのか。こんなに説明してるのにね。伝えるって難しい。伝わってない証拠。あはは



昔は、もろサザエさん症候群であったけど、いまはそうじゃない。職場へ行きたくない理由は持ってない。

勤務日の前日。寧ろ、どうやって言い放ってみようかとか、どう回避しようかしか考えてない。困った社員だね。20歳ちかく年の離れた先輩たちを横目に、さらに年上の上司に向かってトゲトゲトゲトゲ…そのうち飛ばされないかな



とか、色々考えてたら、しんどいことしかないなぁって、ご主人様はこんなわたしと話しててしんどくないのだろうか。

ご主人様を疲れさせる奴隷、失格ですな。

癒しを与えることなんかできない、あげまんなんて皆無、一緒にいて暗くならないのかな、わたしは自分が嫌い。