愛奴日記

ご主人様と、わたし

調教の過程

さき

年末。


師ですら走ってしまう月。


年末に限らずですが…

仕事が忙しいのは自分だけではない、と何度となく言い聞かせてきたつもりでした。


ですが、なにかに押し潰されるような感覚に耐え切れなくて、わたしの中の何かが、プチっと。


いや、ちがう、そうじゃないって。


それでもネガティブ思考になる自分が嫌で、ぶんぶんと首を横に振り、軸をもとの筋へ…




今日も仕事が終わってから、いつも通りご主人様とお話しをしました。


わたしの仕事のお話しを聞いてくださり、そしていつものごとく、ご主人様からアドバイスをいただき、そして迷うわたしを調教により、わたしが路線から脱線しないよう、コントロールしてくださいます。


残業が長引いたため、あまりたくさんお話しは出来ないところでしたが、真剣に聞いてくださり、本来なら予め決められた時間にはお話を切り上げないといけないところを、かなりオーバーしてまで、たくさんの助言をしてくださいました。


数年前なら、なぜなの?どうしてこうなるの?と、泣きながら愚痴の嵐をご主人様へぶちまけるように話しておりました。


全く無くなったわけではありませんが、泣きながら話すことは、めっきり減りました。


それは、ご主人様の調教のおかげです。


まだまだ未熟者には変わりありませんが…

自分で頭の中を整理しながら冷静に話せているような気がしています。




それでも頭が痛いほど、どうしていいか分からないこともあって、解決策になっていない考えが何度も脳内をループします。


その答えは、答えじゃない。ってご主人様には言われるであろう答えを、わたしは意味もなく考え続けています。



たまに過ぎる、よくない答えは、自分の中で留めるだけで終わりますが、

少しだけ…それを実行した人は、今どうなっているんだろう、と、誰に聞いても分からないことを、誰かに問うてみたくなります。



頑張らなくていいよ。



そうやって、無理をさせないように、ご主人様はわたしに日々言葉をくださいます。


壊れないように。



壊れたら、どうなるんだろう。



わたしの答えは、ご主人様と一緒に居たい、です。












さき