愛奴日記

ご主人様と、わたし

悪態をつく

さき








(わたしの中で)初めてご主人様へ悪態をついた。

ご主人様へ悪態をつく奴隷ってなんだろうか。奴隷失格かな。奴隷ってなんだ。自分の気持ちを伝えたまでだ。




先週のこと。

どうしても相談したい状況にあるとき、肝心な場面で直属上司が不在で戻らない(しかも連絡繋がらない)状態にあり、パニックに陥っていた。


いい大人がべそかくわけにもいかないし、落ち着こうとした。

タイミングよくご主人様へお話できる状況であったため相談したけれど、そっけない返事が返ってきた。あのとき、一瞬で色んなものが消し飛んだ気がした。

勝手にパニックで慌てているだけの状況なんぞ百も承知だけれど。




その日から何日か経っていたけれど、その日のあったことを蒸し返して、こう言われて嫌な気分になったと、ご主人様へ伝えた。

ただただ、言葉で救われたかっただけなのに。冷たかった。


そんなにネチネチ言い続けていたわけではないけれど。


やっぱり言わなければよかったと思う判明、言ってもよかったのかなと思ったり。

伝わってる感じもなかったけれど。



今は何してもむしゃくしゃするから、腫れ物のような存在だと思われているであろう、わたしもわたしが大嫌いだから、今は距離を取った方がいいような気もしている。


それでも近日会う約束をしているけれど、本当にそれでいいかどうかは今も分かりかねる。甘い時間を過ごしたいと思える気分ではない。


そういうとき、みんなどうしてるんだろう。


ご主人様の目の前で涙すると、ご主人様は嫌がるし。まぁ困る状況にあるのは分かるけれど。



時間が解決してくれればと願うけれど、時間が経つにつれて気が重いことが増え続けることは目に見えていて、わたしは良い意味での阿保にはなれそうもない。真面目に悩みすぎている。