愛奴日記

ご主人様と、わたし

言ってみなさい

さき











ご主人様と言い合いになること、これまで一度もありません。




わたしが一方的に騒いでいることは度々ありますが、喧嘩とかそういう類いのものではありません。




ご主人様は、わたしが何か言いかけたことを引っ込めると、迷わず言ってみなさい、と大きく手を広げてドンと構えてくださいます。




それでも、やはりお伝えしにくいことは、あるんですね。



人間ですから、距離感が近くても、気をつかうことはありますし。当たり前のことですが、家族でも友人でも、そうですし。




しかしながら、ご主人様はわたしが気になることはいいから言ってみなさい、と普段から扉をオープンにしてくださっておりますので、わたしもたくさん相談すればいいのですが…





わたしの中でもう少し消化してみます。